【VC】新生銀行 フェムトグロース2号を組成
国内のアーリーステージのインターネット関連企業に投資を行う「フェムトグロースファンド 2.0 投資事業有限責任組合」が組成され、新生銀行がリード投資家として出資する。
ファンド総額は40億円とし、アーリーステージの企業に対する投資に加えて、ミドル、レイターのステージまでリード投資家として、1社あたり最大8億円の継続投資を行う。
磯崎哲也氏らが出資するフェムトパートナーズ有限責任事業組合がGPとなる。
【ファンドの概要】
〈名称〉
フェムトグロースファンド 2.0 投資事業有限責任組合
〈設立日〉
2017年4月27日
〈ファンド総額〉
40億円
〈GP〉
フェムトパートナーズ有限責任事業組合
〈LP〉
新生銀行、新生企業投資 等